「ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。・・・・」マタイ28:19(大宣教命令)
「大宣教命令は、選択の余地のない、従うべき命令です。」―ハドソン・テイラー
どこにいても、積極的に神の宣教の働きに参加できます。以下の6つの方法を参考にして、あなたには、また、あなたの教会には何ができるかを考えてみましょう(「6つの方法」のパンフレットはこちらからダウンロードできます)。
2. 学ぶ
宣教に関わるどの過程にあっても、私たちはこの世界に対する神の御心とご計画を学ぶ必要があります。具体的に次のようなことができます。
- 御言葉を学び宣教についての神の御心を知る
- 宣教地の言葉を学ぶ
- 宣教について学ぶ(聖書学校のコースをとったり、宣教学の本や宣教師の伝記を読む)
- 異文化の人々について学ぶ(本を読んだり、歌や楽器、料理を習ったりする)
- 他宗教(例:イスラム教、仏教など)について学ぶ
- 宣教報告会に参加する
- 宣教師のニュースレター等から学ぶ
3. 動員する
出ていく前に人々は宣教に動員されなくてはなりません。動員するとは、人々が宣教の必要に気づき、宣教に関わるようになり、自分に与えられた宣教の役割を担っていくように働きかけることです。
- 宣教大会に誘う
- 家庭や教会で宣教報告会を企画し、人々を招く
- 定期的な宣教祈祷会を開く
- 短期宣教プログラム(Serve Asia)に人々を誘う
- 宣教について教会学校や青年会等で分かち合う
4. 歓迎する
現在では、国境を越えて人々が移動するようになりました。日本にいる私たちの周りにも、外国の人々がたくさんいます。外国に行かなくても異文化の人々を歓迎し、神の愛を示し、神の救いについて語ることができます。具体的にどのようなことができるでしょうか?
- 食事に招いて彼らの言葉・文化・習慣などを教えてもらいながら交流を深める
- 日本語を教える
- 日本語で一緒に聖書を学ぶ
- 日本での生活を助ける(病院や銀行、買い物などに一緒に行って通訳など手助けする)
- 日本の観光地を案内する
教会や交わりで一緒に考えるためのワークショップがあります。詳しくはこちらをご覧ください。
5. 送り出す
送り出す人々がいることにより、召命を受けた人が出て行くことができます。送り出す人々の働きにはどのようなものがあるでしょうか?
- 特定の宣教師を個人的に覚え、祈りつつ共に歩む
- 経済的必要を知り献げる
- 励ましのメールや手紙、食料や本など必要な物を送る
- 宣教師のニュースレターの編集、発行、発送を手伝う
- 宣教師の一時帰国中、具体的に助ける(子どもたちのお世話、宿を提供するなど)
6. 出て行く
「遣わされることがなければ、どのようにして宣べ伝えるのでしょうか。『なんと美しいことか、良い知らせを伝える人たちの足は』と書いてあるようにです。」ローマ10:15
神は特別に能力の高い人だけを異文化宣教へ遣わされるのではありません。神は普通の人である私たちを、神の宣教の働きに召されるのです。ある人にとってはそれは異文化圏へ出て行くことであり、短期間の場合もあるでしょうし、長期間の場合もあります。神の呼びかけに従うことなしに、宣教が進むことはありません。
神の呼びかけを聞いている方、短期・長期の宣教の働きに関心のある方は事務局までお問い合わせください。