メコン川は中国からミャンマー、タイ、ラオスの国境沿い、そしてカンボジア、ベトナムへと流れています。
川に接する国々は6か国ですが、その流域にはそれぞれ独自の言語、文化、宗教を持つ民族グループが暮らしています。
OMFは、中国、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナムに住む、未伝の民族グループに重荷を持っています。
メコン川流域に存在する言語や文化の驚くほどの他用さは、そこに住む少数民族の多様性をそのまま示しています。
人口数十万人のグループから2千万人規模のグループに至るまで、すべての民族グループに緊急の必要があります。それは、彼らの言語に訳されたみことば、彼らの文化に根づいた教会、そして彼らの住む場所で労する働き人たちです。
メコン川流域の少数民族の働き
私たちのビジョン
メコン川流域のすべての民族の中で教会が生まれ続け、それらの教会から主イエスと主の大宣教命令に従う人々が起こされ続ける。
私たちのミッション
祈りと働きを通して、メコンの人々に福音を伝えることにより、神に栄光を帰す。
私たちの価値観
祈り
私たちのすべての行動の基盤は、主イエス・キリストとの交わりです。主との交わりが私たちの人生のあらゆる面をつらぬき、とりなしの祈りを通して、私たちは主のみこころと御目的に沿って進むように導かれます。
教会開拓
私たちは常に全てのことをチームの最終ビジョンに照らして判断します。そのビジョンとは、各民族の中で地元文化に根差した教会が生み出され続けることです。この目標に照らして、私たちは「自分に何ができるか」よりも「何がなされるべきか」をまず第一に問うのです。
信仰とリスク
私たちは働きにはリスクを伴うことも承知しています。ワーカーや働きを支えてくれる組織や体制がまだ整っていない場所であっても、信仰をもって進みます。
母国語で福音を伝える
働きを成し遂げるためには、現地の言葉で現地の人々と関わることがきわめて重要です。そのため、私たちは土地の人々と信頼関係を築くために、必要な現地の部族語や文化の学びに力を注ぎます。
繰り返し可能な働き方
私たちは現地の人々が自分自身でもでき、また続けていけるような働きの方法を模範として示します。
グローバルなパートナーシップ
教会が生まれ続けるという地域での働きが進むためには、各国の主の教会からの霊的、人的、物質的なリソースが必要です。そのため、私たちは共通の召しを担うクリスチャンたちとのネットワークを広げています。
ふさわしい始め方と終わり方
どの働きにもふさわしい始め方と終わり方があります。私たちは模範を示し、助け、見守り、離れるというパターンを取ります。働きの勢いを持続し、停滞を避けるためには、常に改善が必要です。
チーム
私たちは集中したリーダーシップが存在するチームで共に働きます。そして、そのチームの働きには各ワーカーの参加が不可欠です。
神の家族としての生活
私たちは、個人でも家族単位でもその生き方において、また、神の家族であるチーム内で互いをケアすることにおいて、主にある良き模範として成長することを目指します。
神に栄光を帰す働きの優先
チームにとってはチームが持つビジョンとミッションは非常に重要です。それは、他のいかなる行動や働きの機会、個人的な計画や好み、働きにおける自己実現や目立つ働きをすることよりも、はるかに高い優先事項です。