By kurosawaemiko In ニュースPosted 2023年3月1日サーブアジア(短期宣教)に参加して 菊田愛佳(東京武蔵野福音自由教会 信徒)私はタイのチェンマイで2022年9月から約3か月QUEST(クエスト、探求)というチームでサーブアジアワーカーとして奉仕してきました。このチームではTCK(*)のためのプログラムをOMFのカンファレンスで行ったり、チェン […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2023年1月3日座談会:リーダーとして仕えるー 菅家庄一郎(北東アジア地区国際主事)、今村裕三(カンボジアフィールド代表)、佐味湖幸(日本ホームサイドセンター総主事)ー今回は日本から派遣され、国際主事、フィールド代表、そしてホームサイドセンター総主事として仕えている3人に、OMFの組織とリーダーとしての働きについて話をしてもらいました。 ■OMFは国際的な団体 佐味:OMFは国際的な宣 […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2022年11月1日マーケットプレイス・ミニストリー 最後の未開拓の分野に向かって ーカナダ 特別プロジェクト担当主事 ジミー・チャオ師ー■職場でのミニストリー 職場でのミニストリーは、マーケットプレイス・ミニストリーと呼ばれています。世界的に大都市化が進む中、この働きは宣教における最後の未開拓分野の一つと言われます。 マーケットプレイス・ミニストリーを考 […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2022年9月1日支援会の働き 有澤達朗・たまみ師支援委員会委員長にインタビュー ーJECA札幌聖書キリスト教会牧師 堀田修一師ー宣教はチームワークだとよく言われます。宣教師と現地の働き人や教会とのチームワークも大切ですが、宣教師を派遣し支援している教会・支援会とのチームワークは、宣教師が長年現地で働くためになくてはならないものです。 今回は有澤達 […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2022年7月1日日本でのディアスポラ伝道 45万人の在日ベトナム人の救いのために ーディアスポラ伝道主事 横山好江ー■OMFディアスポラ伝道の経緯 OMFインターナショナルは東アジア人への宣教を進め、今年2022年6月25日で157年になります。対象を東アジアの国々に住む人々から、母国外に住む東アジア人にも広げ、母国外に住む東アジア人 […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2022年5月4日いっしょにミッション!子ども編 ー国内主事 伊藤めぐみー「教会学校の子どもたちは数人ですので、宣教報告は一般礼拝だけでお願いします。」 「少人数のために、わざわざ先生に来ていただくのは申し訳なくて…。」宣教師として教会巡回をするとき、よく耳にする言葉です。招く教会側の温かい配 […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2022年3月15日祈りの先に見える人… ーカンボジア 今村ひとみーいつもお祈りに覚えていただき心から感謝申し上げます。宣教師の働きは、背後の祈りの積み重ねが無ければ進まないことを身にしみて感じています。 祈っていただいているカンボジア人について、私が感じていることをお分かちし、祈りの助 […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2022年1月3日あらためて考えよう。なぜ世界宣教か? ー総主事 佐味湖幸ー■メコン川流域の少数民族 いつもこの宣教ニュースを読んでくださっている方は、世界宣教に関心をもっておられることでしょう。しかし、あらためて宣教って?伝道と宣教の違いは?聖書は宣教について何と言っているの?宣教って具体的に […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2021年11月9日メコン川流域の人々へ福音を ーOMFメコンフィールドの働きー■メコン川流域の少数民族 メコン川は中国からミャンマーの国境に沿って、タイ、ラオス、カンボジア、そしてベトナムへと流れる川です。川に接する国々は6か国ですが、その流域にはそれぞれ独自の言語、文化、宗教を持つ民族グループが […] READ MORE
By kurosawaemiko In ニュースPosted 2021年9月21日宣教のために共に祈る ー板橋宣教祈祷会 久米姉インタビュー― 菅家容子■板橋祈祷会が始まるきっかけは? 容子:1996年7月OMF日本委員会30周年宣教セミナーで、講師のグリフィス夫人がされた講演、「宣教史の中の女性」が祈祷会を始めるきっかけになったとお聞きしました。アメリカの婦人たちが家 […] READ MORE