3・4月の祈りの課題

3月、4月の祈祷課題です。祈りを通して世界宣教に加わってみませんか?   宣教カレンダーをご希望の方は事務局まで

●中 国●
コロナ禍により都会での仕事を失い、郷里の生活に再適応しようとしている元出稼ぎ労働者たちのために。特にクリスチャンの元労働者たちが良き模範となり、主の証人として用いられますように。 

●北朝鮮●
国内からの情報は限られますが、中国の「ゼロコロナ政策」の終了に伴い、中国からの入国者が増え、コロナの再流行が懸念されています。国民の、特に地方の人々の健康が守られますように。

●サーブアジア(短期宣教)●
2月に各国のOMFサーブアジア担当者が集まり、コロナ禍後のサーブアジアのプログラムの方向性について協議しました。良きプログラムが企画され、多くの参加者が与えられますように。

 ●タ イ●
ロッブリー県で刑務所伝道と受刑者の家族を支えているチームのため。特に、刑務所で主を信じた元受刑者たちが出所後に仕事を得ることができ、以前の生活に戻る誘惑から守られますように。  

●フィリピン●
フィリピン国内の多くの宣教師家庭に教育を提供しているフェイス・アカデミーのために。全カリキュラムを提供し続けるために必要な教師を主が備えてくださるようお祈りください。

 ●ウクライナ●
紛争の早期終結のために。特に電気・水道・ガスのない状態で、砲撃の恐れの中にいるウクライナ国内の人々のため、続けてお祈りください。

●インドネシア●
昨年12月のジャワ島西部地震の被災地の復興のため、続けてお祈りください。 

●OMF事務局●
宣教のための経済的必要が満たされるように。主に召された短期・長期のワーカーがOMFに導かれるように。

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