宣教祈祷会ってどんなことをしているの? 国内主事 伊藤めぐみ

OMFでは、毎月全国各地で宣教祈祷会がもたれています。「宣教祈祷会って、いったいどんなことをしているの?」ときどきそんな質問を受けることがあるので、少しご紹介します。

OMF宣教祈祷会は、大きく二種類に分けることができます。一つは派遣されている宣教師の情報や、OMFから配信されているニュースをもとに幅広く祈るもの。もう一つは、ある特定の国や民族にターゲットを絞って祈るものです。

いつもお祈り感謝します。息子と教会にて。

祈祷会の流れは、それぞれの集まりごとに多少の違いがありますが、いたってシンプルです。はじめに、賛美やみことばからのショートメッセージがあります。そのあとは、宣教師からのレポートや祈祷課題を分かち合い、ともに祈ります。国ごとの祈祷会では、その国の情報や祈祷課題が紹介され、祈りのときをもちます。

ただ、OMF祈祷会には大きな特徴があります。それは、宣教師の生の報告を聞けるところです。帰国中の宣教師は、各地の教会を巡回します。同様に、この祈祷会でも報告をしますが、より詳しく具体的な「生の声」を聞くことができるのです。華々しい宣教報告だけではなく、その背後にある苦労や失敗、悲しみなどの人間らしい部分にも触れることができます。しかも、祈祷会に続けて出席すると「いつも祈っていた宣教師や国」が、「私と関係のある宣教師や国」に変化していきます。そのタイミングで生の証しに触れるとき、祈り手は宣教の働きの担い手であると実感するのです。

この二〇二〇年はコロナの影響もあり、急速なオンライン化が進みました。いくつかの祈祷会では、オンラインで現地の宣教師とつながり、報告を聞くことができました。私もこの九月には、オンラインも含め五つの祈祷会に出席し、全国各地の多くの方々とともに祈る恵みにあずかりました。

「私も参加してみたい」という方、ぜひOMFまでご連絡ください。祈りによる宣教を、一緒に体験しましょう。

【祈りの課題】
1.心身の健康のために。日々の静まりの時が祝されるように。家族の守りのために。
2.OMF祈祷会の祝福のために。祈ってくださる方々が増し加えられ、祈りによってともに宣教の働きを担っていくことができますように。

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