首都圏も緊急事態宣言解除  日本ディアスポラ伝道  横山好江

コロナ禍が続き、前回の報告以降、いよいよ先行き不透明感が増しています。明日から首都圏も緊急事態宣言解除となりますが、それぞれの状況において、どのように解除されていくのか、第二波はいつ来るのか、来たらどうなるのか、この状況はいつまで続くのか、誰にも分かりません。人間には明日何が起こるのか分からないのは、今も平常時も同じで、イエス様が仰ったように(マタイ六章最後)「明日のことは主に委ね、神の国とその義を第一に求めて、神と人を愛して、主と共に歩む」ことを続けるのが大事だと思わされています。

ディアスポラ伝道部リーダー会議はオンラインで定期的に続けられており、最近の大きな課題は今年十月に予定されていたディアスポラ伝道部全体修養会です。三年前に行われた前回はノロウイルスのため大変残念な結果となりました。今年は何とかして行いたいと審議し始めましたが、時が進むにつれて開催困難であることが分かってきました。予約してあるタイの会場は一年先でも予約できるということで、一年先延ばしすることになりました。具体的な日程調整、主講師などの奉仕者の手配、修養会の全体テーマなどを話し合っています。

つい最近もう一つ大きな懸案が浮上しました。長く祈り、そして与えられたディアスポラ伝道部ヨーロッパ担当リーダーを、また祈り求めねばならなくなりました。この職に数か月就いた方が辞され、リーダー会議としてはこれを承認し、発表したところです。再び祈りの要請をお願いせねばなりません。どうぞよろしくお願い致します。

オンラインでの奉仕の祝福を、続けて見させていただき感謝です。帰国者フォロアップは変わりなく続けられています。巣ごもり生活が続く中、帰国者の孤独感が増して、さらに効果的なフォロアップが出来る場合も多いようです。オンラインによる訓練会も行われ、今までよりも多くの参加者が与えられたケースがありました。距離が問題とならないオンラインの恵みです。

疲れも出てきています。私の或る一日、Zoom会議が続き、時差のおかげで最後のものは午後十一時半に終わり背中がバキバキになりました。治るのに数日を要しました。

コロナ禍でオペレーション・ワールドが出したGlobal Transmission, Global Mission(世界大の感染、世界大の宣教)という小冊子に教えられています。多くの提言がある中「会堂に集まれない状況を通して、教会は建物ではなく人であることが、いよいよ鮮明になった」「コロナ後は単に教会プログラムを再開するのではなく、一人一人がキリストの弟子となるための働きを最優先しよう」という呼び掛けが心に留まりました。

【祈りの課題】
1.ディアスポラ伝道部ヨーロッパ担当リーダーのために。相応しい人材を主が導いてくださいますように。
2.1年延長されたディアスポラ伝道部全体修養会の準備のためにお祈りください。皆が安心して集まれる状況となりますように。
3.コロナ禍の教会と宣教を考察し、提言している出版物に教えられています。この状況を通して主が教えておられる事を聞き、受けとめ、お従いできますように。
http://covid-19.operationworld.org/global-transmission-global-mission/

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