よおきてちょーたなー 国際主事 菅家庄一郎・容子

一月は二つの教会の新年聖会で奉仕をさせていただきました。一つはキリスト兄弟団一宮教会で、エペソ人への手紙から三回説教をさせていただきました。私たちがOMF宣教師としてカンボジアに派遣される前から祈りに覚えてくださっている教会です。ある姉妹は私たちのカンボジア時代の祈りのしおりを見せてくださり「祈っていますよ」と言ってくださいました。

中京新年聖会にて話す庄一郎師

中京新年聖会にて話す庄一郎師

翌日はインマヌエル名古屋教会での中京新年聖会という集まりでした。東海地区のインマヌエル教団の教会の方々が中心に集われました。昨年の十一月に完成したばかりの美しく清々しい新会堂で、容子と共に奉仕しました。こちらの教会もOMFの働きを覚えて長く祈ってくださっている教会です。こんな風にして、自分たちの教団派遣ではない宣教師を覚えて祈り、集会に迎えてくださり、暖かな交わりが与えられ感無量でした。

名古屋弁で「よく来てくださいました」というのは「よおきてちょーたなー」と言います。そう言われた訳ではないですが、そんな言葉をかけていただいた気がしました。東海地区における御国の拡大のためにも、できる限り協力させていただきたいと願っています。(庄一郎)

クリスマスから年明けまで娘たちが名古屋に来てくれ、十か月ぶりに家族が揃ってよい時が与えられました。親から離れ、ぐっと成長した姿を見ることができ、育ててくださる神様に心から感謝しました。双方の実家も訪問でき感謝でした。

一麦教会、手話クラスの皆さんと

一麦教会、手話クラスの皆さんと

名古屋に戻っても変わらず祝されているのは、宣教祈祷会の祈りの交わりです。緑福音教会と一麦教会の二か所で持たれている祈祷会で、皆さんと心を合わせ働き人たちの名をあげて祈っています。東海地区で東アジア人宣教のための祈りがさらに深められていくことに期待しています。

名古屋に戻って新たな祝福も沢山あります。一麦教会では聾者が多くおられ、以前から手話を学びたい願いがありましたが、秋から毎週月曜日の手話クラスに参加するようになりました。教会外からの方も多く、毎回楽しい学びの時が与えられています。顔の表情や口の動きでも伝えられることが多いので、習ったことを忘れてしまっても、結構通じ、新しい世界が広がりました。聾者の兄姉が本当に喜んで教えてくださり、言葉を学ぶのはその人へ近づく一番の方法だなぁ、と改めて感じています。派遣教会、母教会の交わりに留まりながら、世界宣教の働きに連なれる神様の特別な計らいを感謝しつつ、主が与えてくださっている使命について思いめぐらしています。皆様の祈りを心から感謝しつつ。(容 子)

【祈りの課題】
1.3月6日~8日、北東アジア地区・総主事リトリート、9日~13日、アジア派遣国長会議、(共にフィリピンで)16日~20日、国際主事会議(シンガポール)と会議が続きます。健康が支えられ、よい貢献ができますように。(編集者記:新型コロナウィルスの状況により、6日~8日のリトリートはキャンセルとなりました。9日以降の会議も変更の可能性があります。)

2.3月15日、庄一郎師はシンガポール日本語キリスト教会、22日は名古屋一麦教会で説教します。よく準備してみ言葉を忠実に解き明かすことができますように。(編集者記:新型コロナウィルスの状況により、15日の予定は変更の可能性があります。)

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