新しい奉仕、 新しいチャレンジ 国際主事 菅家庄一郎・容子

主に在って新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨年八月からOMF北東アジア地区・国際主事の働きが始まり、色々と戸惑いながら働きを進めています。
一番戸惑っているのは英語です。かつてカンボジア宣教師時代は英語でチーム・ミーティングなどしていましたが、帰国してからはほとんど日本語で奉仕をしてきました。ですから英語での会議や資料の精読、コミュニケーションにとても時間がかかってしまいます。さらに英語で集会をリードしたり説教する場面も増えました。英語を適切に用いることができるようにお祈りください。

スカイプでの祈祷会、会議が増えました

スカイプでの祈祷会、会議が増えました

現在、北東アジアからは百七十六名のOMF宣教師が派遣されています。内訳は五十九名(韓国)、二十五名(台湾)、七十八名(香港)、十四名(日本)です。また、世界から北東アジアの国々へ派遣されているOMF宣教師は二百十九名です。内訳は二十五名(K国)、七十四名(台湾)、百二十名(日本)です。これらの宣教師グループの総責任を負っている総主事たちと様々なやりとりをしていきます。私は中国語も韓国語もできませんので、この地域のリーダーをするには大きなハンデがあります。少しでもこの地域の文化・歴史・教会史や各総主事の性格や働きを知り、祈りつつ支えていきたいと願っています。

二〇二〇年、主が東アジアでOMF宣教師をさらに用いて、救われる魂が起こされ、教会が建て上げられていきますようにお祈りください。(庄一郎)

移動が多かった夏が過ぎ、(私にとって)秋の到来を告げる金木犀が香る頃、名古屋で落ち着いた生活のリズムが刻まれていきました。紅葉がいよいよ美しくなってきた十一月中旬、再び上京する機会がありました。

八か月ぶりの板橋祈祷会で懐かしい皆さんと再会し、夏の働きの報告の機会が与えられました。まるで先月も来ていたかのような親しさを覚えるのは祈りによって結ばれているからでしょう。

メンバーケアミーティングにて

メンバーケアミーティングにて

翌日は芽生の中学時代のバレー部のママ友三名との再会。何回かチャペルの婦人のクリスマスにも参加してくださったり、折にふれ証の機会がありました。心開いて弱さもさらけ出せる関係が築かれており、寛いだひと時が与えられました。その後別のママ友を訪問しましたが、その娘さんは今アメリカ留学中であちらのクリスチャンの交わりに加わり始めています。育てられてきた関係性が用いられて、神様の恵と救いが届きますよう祈っています。

十八日には今回の上京の目的であったメンバーケアミーティングがお茶の水で持たれました。もう二十二回目となる集まりですが、今回のテーマは「スクリーニング(審査)と事前準備」。前回参加された皆さんでこれから学んでいきたいトピックを書き出し、選んだ中一番要望の高かったものです。『JOMA世界宣教ハンドブック』に紹介されている審査の基準をまとめたものを紹介しつつ、各団体の現状や課題を分かち合い、それぞれが今後に向けての示唆を得る良き学びの時が持てました。アンテオケ宣教会、ウィクリフ聖書翻訳協会、OMFからの三人の世話役は皆忙しいですが、良きチームワークと一致を持って奉仕でき本当に感謝です。私たちが教えられ、与えられてきたことを他の団体の皆さんにも分かち合い、日本人宣教師のメンバーケアのため用いられたい、との一致した思いです。

次回は四月のJOMAセミナーに合流し「セルフケアと鬱」というテーマで学びます。関心のある方は海外宣教連絡協力会JOMAのホームページをご覧ください。皆様のお祈りを心から感謝しつつ。(容子)

【祈りの課題】
1.新しい年、北東アジアの諸教会からさらにOMF宣教師が派遣され、霊的な闇の中にいる東アジア人に恵みの福音が届けられますように。
2.庄一郎師は1月11日~12日にキリスト兄弟団一宮教会の聖会、13日はインマヌエル教団中京地区の聖会で奉仕します。よい準備ができますように。
3.カンボジア人のクリスチャンでソピアさんという方が日本で働いています。同じ団地にすむカンボジア人の友人たちに福音を伝えることができますように。

Recent Posts

Start typing and press Enter to search