日本へようこそ 国内主事 伊藤めぐみ

新年快楽(中国語で明けましておめでとうの意味)!

以前に比べ、町のあちこちで外国語の看板やパンフレットを目にする機会が増えてきました。テレビでも英語で災害情報を伝えるようになっています。地域によってはコンビニ店員の大部分が外国の方です。島国日本ではありますが、海外は以前よりもっと身近になりました。

今年もよろしくお願いします

今年もよろしくお願いします

十一月中旬、愛知県内の教会でメッセージのご奉仕をさせていただきました。メッセージのために前に立って驚いたこと、それは外国から来られた方々の多さです。「えーっ、なんか外国語で話さなあかんのとちがう…でも何語で話すん?えらいこっちゃ。そやけど日本語礼拝やろ…」心の中で下手な関西弁を使いながら自問自答を繰り返し、最終的には普通に日本語で話しました。

この教会はインターナショナル教会でもバイリンガル礼拝でもありません。ごく普通の日本語を使う礼拝です。ただ地域柄、近くで働く外国の方々がよく礼拝に来られるとのことでした。週報には英語記載もあり配慮がなされていました。

礼拝に出席されていたネパールの方は長年日本に住み、流暢な日本語を使っておられました。また韓国の青年は「一昨日日本に来たばかりです」とのこと。日本語のわからない奥様のために、ご主人が同時通訳をしながら礼拝を捧げていたベトナム人カップルもいました。一つ印象的だったのは、教会が日本人と外国人という枠組みではなく、同じ兄姉として交わりを持っておられたことです。土地柄もあるのかもしれませんが、その教会の持つ使命のようなものを感じることが出来ました。

昔は世界宣教といえば、まず外国へ行って言葉を学び、現地の人々に伝道するスタイルが主流でした。しかし多くの外国人が行き来する現代社会においては、また違った可能性が生まれます。
宣教師として外国へ行くことが難しくても、今日本にいる私たちにできる世界宣教があります。慣れない日本で困っているあの方この方に、ちょっとの勇気をもって声をかけてみませんか?

【祈りの課題】
1.N国祈りのブックレットを作成中です。作成に関わる全ての人々の働きが祝されますように。この小冊子を通し、1人でも多くの方々に現状を知って頂けますように。また祈り手が増し加えられますように。
2.OMF宣教祈祷会が祝されますように。祈りを通し共に宣教の働きを担っています。さらに祈り手が増し加えられますようにお祈りください。
3.メッセージや宣教報告、教会訪問などのご奉仕が祝されますように。宣教に重荷をもつ方々が与えられますように。移動も多いので体調が支えられますように。

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