小さな奇蹟 国内主事 伊藤めぐみ

十月二十日、私の派遣教会である小平教会にて宣教礼拝がもたれ、メッセンジャーとして奉仕させていただきました。

OMFでは「神の宣教に参加する六つの方法」をお勧めし、私にもできる宣教は何かということを共に考えお知らせしています。今回の宣教礼拝では、その一つ目である「祈り」についてお話ししました。

礼拝後、小平教会の皆さんと

礼拝後、小平教会の皆さんと

祈りのメッセージを準備していたある日、以前のチームメートからメールがありました。彼らは一家四人で宣教地へ遣わされ、現在夫婦で語学研修中です。その地域は物価が非常に高く、一般大学での語学研修にもお金がかかります。さらに幼い子ども二人を抱え、経済的に厳しいとのことでした。しかしそんな状況ではあるけれど神様に信頼していく、と確信をもって語ってくれました。メールを受け取り、私も彼らの必要のために祈りました。

それから数日後、ある日本の教会が某国のために献金を捧げてくださいました。しかし諸事情から直接献金を届けることができなくなり、なんとその献金はその地域で働きをしている彼らのところに届けられることになったのです。このタイミングで、しかも彼らのところへ!

さらにこの出来事には、実は様々な伏線があるのです。そしてその伏線を神様は全て回収し、一つの奇蹟を行ってくださいました。コナン・ドイルも驚きの展開です(推理小説マニアですみません)。字数の関係で全てお伝えできなく残念です。

神様は最善の方法で祈りに答えてくださる神様です。人の目から見たら「神様は本当に祈りを聞いているのか、この状況を無視されるのか」と思ってしまうこともしばしばしです。しかし、主はちゃんと私たちの祈りを聞き、その目の涙を見、解決を与えてくださるお方です。なんという恵みでしょうか。

祈りのメッセージを準備しながら、祈りによる小さな奇蹟を目の当たりにした私。このように多くの兄姉のとりなしの祈りが神様の御手を動かし、今日も宣教地で小さな奇蹟を起こしているのだ、と思わされた出来事でした。

【祈りの課題】
1.親子共々、日々健康と安全が守られますように。また神様との豊かな交わりが与えられ、生きた主を証しできますように。
2.クリスマスメッセージのご奉仕が祝されますように。まだ神様のことを知らない方々に福音が届きますように。またよき備えをして臨むことができますように。

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