初めての帰国者リトリート  在英邦人ディアスポラ伝道 相馬裕美

六月二一日から二三日まで帰国者リトリートを行いました。場所はバーミンガム郊外の美しい田舎にあるチームセンターです。良い天気に恵まれ、三人の帰国者、五人のスタッフが三日間を共にしました。

三回のセッションでは「カルチャーショック」「逆カルチャーショック」「日本で社会人として生きる」をテーマに、時間を忘れるほど熱心にディスカッションをし、土曜日の午後は近くの湖へハイキング。とても有意義な時間を過ごしました。イギリスでクリスチャンになり、まもなく日本に帰るAさんは、日本人クリスチャンの友達がいない、日本でクリスチャンとして生きたことがないなど、これから日本に帰ることを不安に思っていました。Aさんは日曜日の「日本語礼拝」を経験してホッとした表情を見せてくれました。そして「日本語での礼拝がこんなにわかりやすいと思っていなかった。日本に帰って教会に行くのが楽しみに変わりました」と言ってくれました。

「逆カルチャーショック」の後で

イギリスでクリスチャンになって日本に帰る帰国者は、日本の教会のイメージがあまりないので、帰るのが不安に思う人が多くいます。でも帰国前に「日本語の礼拝」を経験することで、母国語で礼拝をする素晴らしさ、わかりやすさを経験すると、日本の教会に対するイメージが湧くようになります。

私がイギリスでクリスチャンになってから通された道は、決してやさしい道ではありませんでしたが、神様は私を訓練し、長い時間をかけて成長させてくれました。今こうして帰国を前に「帰国者リトリート」に参加してくれた方々が励まされる姿を見て、一番私が励まされています。神様は本当に素晴らしいお方です。

【祈りの課題】
1. 帰国者が、日本に帰国後も教会に通うことができますように。Aさんが横浜に帰ります。教会に通うことができますように。
2.バイブルスタディに参加していた学生が帰国後もバイブルスタディ等に参加できますように。9月から新しい学生が来ます。彼らがカレーナイトに多く集まってくれますように。

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