チームワークと世代交代  日本 菅家庄一郎・容子

四月二日に無事に市川から名古屋に引っ越しました。チャペル・オブ・アドレーション牧師の山中直義先生がお忙しい中、引っ越し荷物の詰め込みと二トントラックの運転を買って出てくださいました。名古屋でも一麦教会の若者たちや姉妹が、十階の新居まで荷物を運び入れるお手伝いをしてくださいました。多くの方々に助けられスムーズに引っ越しを終えることができ本当に感謝でした。

宮崎北聖書教会にて

宮崎北聖書教会にて

四月九日に飛行機で宮崎に飛び、教会訪問が始まりました。宮崎北聖書キリスト教会、宮崎清水町教会、霧島キリスト教会、大分恵みキリスト教会、キリストの福音大分教会、福岡新生キリスト教会、博多キリスト教会、香住ケ丘キリスト福音教会、折尾クリスチャンチャーチ、山の田福音教会、長門深川キリスト教会で奉仕させて頂きました。

強く印象に残っていることはチームワークと牧師の世代交代です。幾つかの教会では複数の牧師が協力して働いていました。一人の牧師では限界があっても、複数で働けばより多くの異なるニーズに応えることができます。宣教師も同じだと思いました。また、古い世代から新しい世代へと牧会のバトンが渡されていました。小さなお子さんを抱えながら、御主人の働きを生き生きとサポートしておられる牧師夫人たちの姿も印象的でした。

人口減少という大きな課題がある日本の地方教会ですが、それでも私たちが訪問させて頂いた教会は概して明るく元気な印象を受けました。

70代、30代、50代

70代、30代、50代

受け入れてくださった皆様に心から感謝申し上げます。そして次の教会訪問を楽しみにしています。(庄一郎)

約三十年ぶりに宮崎に降り立つと、どこに行っても鶯の鳴き声が聞こえてきました。京成電車のホームで録音された鶯の声に慣れていた私は生鶯の声に感動。さらに感動したのは元気で個性豊かな子供たち。宮崎の教会では若い牧師先生たちが子育て真っ最中。新しい息吹を感じました。大分では日本委員の岡山先生がキリシタン資料館はじめ、とっておきのコースを丁寧な解説付きで案内してくださいました。受難週最後の週は福岡。今回訪問させて頂いた教会はひとつひとつ本当にユニークでした。創設者、牧師先生がどのように救われ、どのような召しをもっておられるか、で教会形成も多種多様でした。しかし共通しているのは紛れもなく同じ主を慕い、同じ聖書のみことばによって主に従い、福音宣教に押し出されていることです。こちらが大いに励まされ、教えられる旅でありました。

山笑う

山笑う

四月最後の教会訪問の地は山口県長門。運転してくださるN師のお母様は歌心豊か。新緑溢れる山を見ながら「春は山笑う、と言うんですよ」と教えてくださいました。新緑と一言で言っても、なんと豊かな形状と色合いの新緑によって山々は萌出、瑞々しい命に溢れていることでしょう!大阪人の私は「笑う」という表現に合点!今回出会った教会、牧師先生方、お一人お一人を思い出しながら、神様が私たち一人一人の人生を神の傑作としてくださる(エペソ二・一〇)恵みを味わっています。

皆様のお祈りを心から感謝しつつ次の旅に備えます。(容 子)

【祈りの課題】
1.6月は北海道と関西を巡回します。宣教のチャレンジと励ましとなるよう、祈りの友が与えらるよう、健康が支えられますようお祈りください。
2.容子師は6月24日~26日にJEA(日本福音同盟)女性リトリートで奉仕します。参加される方々が神様からの語りかけを受け取ることができますように。

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