遣わされ、今度は市川に  日 本 佐味湖幸

派遣式に集まってくださった皆さんと

派遣式に集まってくださった皆さんと

原稿を書いている今は一月末。一年で一番寒い時期を迎えています。七年ぶりに本格的な冬を経験しています。熱帯に慣れた体には、少々辛いですが、このニュースが皆様のお手元に届く頃には春の足音を聞いていることでしょう。

派遣式にて

派遣式にて

先日(一月二十日)、私の母教会の昭和聖書教会に菅家総主事をお迎えして、海外宣教礼拝を捧げました。ピリピ一章から主イエス様が再び来られる時まで、教会と宣教師が共に未完の働き、つまり世界宣教のために協力して働く必要があることを教えられました。また、その午後には福音交友会主催で私の第九期派遣式を行っていただきました。そこでも菅家総主事から出エジプト記一七章を通して、世界宣教は主の戦いであること、またとりなしの祈りについて説教をいただきました。寒い日曜日の午後、福音交友会の委員会や部会などがあり忙しい時ではありましたが、先生方や教会員の方々、また近隣の教会からもご足労いただき感謝であると共に、身の引き締まる思いでした。

今回は海外に遣わされるのではなく国内ではありますが、新しい働きに遣わされるわけです。この働きに関して、何人もの同僚の宣教師から同じみ言葉をいただきました。それはエステル四・一四のみ言葉です。「(あなたが王妃の位に就いたのは)、もしかすると、このような時のためではなかったのか」というみ言葉です。このような時とは、どういう時なのか、主がこの者にせよと言われていることは何なのかを思い巡らしながら、祈ってくださっている方々と共に、新しい地で、新しい働きを始めるために準備をしていきたいと思っています。

正式には二〇一九年度の初め四月から、千葉県市川にあるOMF事務所で総主事の働きを始めます。引き続きとりなしのお祈りをよろしくお願いします。

【祈りの課題】
1.ブンデリー師夫妻(OMF副総裁、7月末までアジア北東地区総主事代行)が2月末~3月初めに訪日されます。日本は初めてとの事。良い交わりと、日本フィールド・日本委員会の働きに良い理解を得られる時となりますように。
2.3月15日~19日まで5日間、これまで3年間学んできた国際文化学修士課程の卒業試験(在宅)があります。週毎の課題や小論文も続けて4月末まである中、気力、体力、知力とともに、霊的にも備えられて試験に臨むことが出来ますように。

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