リーダーとして成長する  日 本 佐味湖幸

毎年十二月初めに、シンガポールの国際センターでリーダーの任について間もない人や、これからリーダーになる人たちのためにリーダー訓練会が行われた。今回、日本からは菅家総主事夫妻と私が参加し、全体で約四十人近くの参加者だった。毎朝のデボーションでは、ダニエルの生涯からリーダーとして相応しい人格、霊的資質など様々なことを学んだ。その後、様々な課題に沿って研修、話し合いの時が持たれた。人格、霊的面の訓練、成長とともに、人を導き、組織を導くスキルの面でも訓練され、成長しなければならない。OMFのトップリーダーたちは主に忠実に、そして謙遜に自分の下で働く人たちを励まし、導き、各部署のリーダーたち、そして次世代のリーダーたちを育てることにコミットしている。リーダーは孤独になりがちだが、先を歩んで手を引いてくれる人たち、また、共に励まし合いながら歩むことのできる人たちがいることを感謝したい。

帰国して早速、ニュージーランド委員会の前総主事ハーディン師が私のコーチとなってくださり、ネット電話を使ってコーチングをしてくださった。これから何を課題に取り組んでいくべきか話し合った。これから六ヶ月お世話になる。楽しみだ。また、フィリピンにいた時からお世話になっているシュリット師にも性格診断とリーダーシップスタイル診断に基づくコーチングをお願いすることになっている。

折しも一月から始まる国際文化学修士課程の新学期(最終学期!)は、異文化リーダーシップと異文化コミュニケーションの二教科を学ぶ。四月からの新しい働きのために、ちょうど必要な学びがこのタイミングで出来ることを感謝している。成長させてくださる神に期待して、この新しい年も歩んでいきたい。

【祈りの課題】
1.今月菅家総主事からの総主事の仕事の引き継ぎのため、話し合いを何度かに分けて行います。大切なことを忘れることなく、効率的に引き継ぎをすることができるようにお祈りください。
2.6年ぶりの本格的な冬です。体調が守られ、新しい土地(千葉県市川市)での生活に慣れ、総主事の働きの引き継ぎと国際文化学修士課程の学びが進みますように。

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