ちゃんと知っているよ 国内主事 伊藤めぐみ

先日友人の家族からニュースレターが届きました。以前の宣教地で、息子と同じ学校に二人の娘さんが通っていました。彼らは今後の働きの準備のために帰国中です。届いたニュースレターの一部を紹介します。

「娘の一人は学校でずっとピザを食べたがっていました(学校の食堂で)。でも私たちにはピザを食べさせてあげられるほどの経済的余裕はありませんでした。ところが彼女はピースメーカー(平和を作り出す者)という賞を学校でもらい、ピザの無料券をもらうことができたのです!また娘たちは、彼らのお小遣いで孤児院の子どもたちにクリスマスプレゼントを準備しています。しかもどんなプレゼントを選べば、神様の救いを知ってもらうことができるか注意深く考えながら…。たとえ他のクラスメートのように新しい物を買えなくても、たとえ毎日の食事が質素であっても、娘たちは不満も言いません。むしろ今持っている物を神様に感謝し、食べる物があることを感謝しています。」またこのようにも書いてありました。「私たちは親として彼女たちのことを誇りに思っています。」

父親を亡くした直後の和志へ、宣教師子弟仲間からの励ましの手紙

父親を亡くした直後の和志へ、宣教師子弟仲間からの励ましの手紙

引っ込み思案だけどしっかり者のお姉ちゃん、おしゃれ大好きで人懐っこい妹、二人の様子が目に浮かびます。彼女たちの性格からすると、きっと新しいキラキラふりふりの流行の服が欲しいし、美味しい物も食べたいでしょう。でも神様は私や彼女たちの両親以上に彼女たちの心をよくご存じでした。ピザの無料券は神様からのプレゼント。きっとこれからもっとたくさんのサプライズが彼女たちを待ち受けていることでしょう!

息子の和志も数えきれないほどの神様のサプライズを体験してきました。宣教師子弟ならではの苦労も多く、「宣教師子弟あるある本」ができるくらいネタも豊富です。でも神様はちゃんと彼らの事をご存じで、これまでの苦労を吹き飛ばすようなサプライズプレゼントを準備してくださっていると信じています。彼らのような宣教師子弟のためにもお祈りいただければ感謝です。

【祈りの課題】
1.新しい年を主に感謝します。この1年間、親子共々主の御心の道を歩み続けることができるようにお祈りください。
2.1月3日~7日、息子の和志と共に中高生キャンプに参加します。神様の素晴らしさを体験できる時となるようお祈り下さい。また期間中の体調が守られますように。

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