V国ツアーに参加して

―TN姉―
ツアーを終えて、全員が無事に行って帰って来られたことに感謝しています。そしてチームメンバー、V国で支えてくれた人たち、宣教師の人たち、現地の人たちとの出会いにも感謝します。このツアーに参加しようと決めて参加するまでの道のりも、神様が導いてくれたことを感じています。今回のチームメンバーは私よりもクリスチャン歴が長い方たちだったので、それぞれの神様との関わり方、祈り方、考え方から学ぶことが多かったです。皆それぞれが神様を求め、それぞれ違った形で神様が祈りに答え用いてくださっていると感じました。現地で働く宣教師の方の導かれ方も、それぞれストーリーがあって面白かったです。一番印象に残ったのはある一人の宣教師の方でした。その方は完全な召しを感じて進むタイプではなく、自分にできることからまずやってみて、それが神の御心でなければどこかでストップがかかると信じ、行動し、導かれてきたと言っていました。またチームメンバーの一人の方からイザヤ書三〇・二一の聖句を教えていただきました。そこには「あなたが神の道を離れて迷っても、うしろから「そちらではない。こっちの道を歩きなさい」という声が聞こえます」と書かれています。私は元々怖がりで不安症なので、クリスチャンになってからは神様の具体的なゴーサインがない限り動けない、という苦しい状態に陥っていました。しかしV国で会った宣教師の方、そしてイザヤ書の御言葉から、私は今具体的にどんな形で神様が私を用いてくださるのか全くわからないけれど、とにかく小さくてもいいから私にできることから始めてみようと思っています。V国のクリスチャン人口は二パーセントで、この四十年で十倍になったと聞きましたが、日本では一パーセントです。この日本で今自分の周りにいる人との関係を築く中で、神様を伝えていくことも十分大切な働きではないかと思います。もちろん大きく前進できるような良い機会が与えられることも願っています。そしてもしそういう機会があったら、迷わずチャレンジしてみようと思い祈っています。

V国ツアー参加者の皆さん

V国ツアー参加者の皆さん

今回プレーヤーウォークというものを初めて知りました。最初はよく理解できませんでしたが、とりあえずやってみると不思議と身の回りの当たり前のもの(例えば家族、友人、家、食べ物、空気、水)に対する感謝が溢れました。出会った人のことを祈っていると、その方への興味や愛着もわいてきました。普段日本で生活していて、私は神様が遠くに感じられ、自分は神から見捨てられたと感じることがよくありました。でもそれは自分が神様のことを意識できていないからだと思います。神様は常に私のことを見守り、こうして必要なものを与えてくださっている。プレーヤーウォークは日常に働いてる神様を意識し、感謝することを教えてくれました。

ツアー中に私が受けたチャレンジは霊的戦いでした。私の場合は過去に起こったことを突然思い出して落ち込んだりしてしまい、神様の恵みを疑ってしまいます。V国で私たちが訪れた村は自然がいっぱいで、大家族に囲まれての生活をされていて、人々はとても幸せそうに暮らしていると感じました。しかしドラッグやアルコール依存の問題が多くあると聞きました。人間の欲や悪霊との戦いは、世界中どこにいても何をしていても常にあるのではないでしょうか。毎日が霊的戦いの連続で、人間は日々心を強くしていないとすぐに負けてしまう弱い存在であると思います。だから毎日悔い改め神様の恵みに感謝しながら、謙虚に生きていきたいと思いました。そのためには日々デボーションを続け、またプレーヤーウォークも日本でやってみようと思っています。

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