感謝な出来事あれこれ 国内主事 伊藤めぐみ

現在出席している名古屋緑福音教会にて洗礼式がもたれました。洗礼式後の食事の際、洗礼を受けたばかりのM姉から突然質問を投げかけられました。M姉「神様ってどんな顔をしてるんですかね。」私「えっ!顔ですか?」M姉「だってお祈りする時、顔を思い浮かべたいじゃないですか!」

神学的な事はさておき、私はM姉の質問に新鮮な感動を覚えました。聖書をもっと知りたい、神様ともっと親しくなりたいという思いがひしひしと伝わってきたからです。人生においては大先輩のM姉ですが、まるで少女のように目をキラキラさせながらお話しして下さったのが印象的でした。

高橋夫妻が主人の納骨堂を訪問して下さいました

高橋夫妻が主人の納骨堂を訪問して下さいました

また洗礼式の翌日は聖会にも出席しました。遠いアメリカからお二人の先生が来日され語って下さったのですが、神様からの恵みに溢れた聖会となりました。何が恵まれたのか…もちろん語って下さった内容もそうですが、それよりもお二人の存在に恵まれました。T師は長い間筋ジストロフィーを患っておられます。今回も車椅子での来日でした。体の不自由さとは対照的に、心は熱く宣教のためにどこにでも出て行く、その姿勢にチャレンジを受けました。S師は学習障害を持ち、理解されない子供時代を過ごしたそうです。十代後半で牧師としての召しを受けましたが、最終的に牧師になったのは長い年月が経った後でした。その間主に従うこと、家族を愛することを学んだそうです。紆余曲折ありながら、節目でじっくりと神様に向かい決断していく生き方に感動を覚えました。またS師が与えられているユニークさを神様が存分に用いて働かれている様子を目の当たりにし、私自身の抱えている弱さをも主が宣教のために用いて下さるのだ、と励ましを受けました。

十月半ばには主人の大学時代の信仰の友が奥様と共に訪ねて下さり、一緒に主人の納骨堂へ。旅好きで鉄道や歴史、地理にとても詳しいご主人、その話を熱心に聞く奥様、とても素敵なご夫婦でした。主人亡き後も、続けて主に在る交わりが与えられていることに感謝を覚えたひと時となりました。

【祈りの課題】
1.与えられている宣教報告や礼拝での御用が祝福され、よき備えができますように。また移動も多いので体調が支えられますように。
2.クリスマスのこの時期が、まだ神様を知らない方々に福音を知らせるチャンスとして用いられますように。

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