若者と祈る  日本 総主事 菅家庄一郎・容子

四月の板橋祈祷会では、このニュース冒頭に証を寄せてくださいましたH姉が一月に持たれたサーブアジア訓練会の報告と証をしてくださいました。丁度この日新たに来てくださった姉妹は、昨年と今春マニラの貧困地で子供伝道をしているメトロワールドチャイルドの働きに参加し、来月からマレーシアの神学校へ学びに行く予定です。もう一人の姉妹も献身の思いが与えられており、祈祷会の初めに「神の国とその義を」の賛美をしながら神様の臨在が溢れ、自然に涙があふれてきました。H姉は訓練会の概要をパワーポイントを用いて良くまとめて報告し、その中でどんなことを学びどのような主の語りかけを受け取り、具体的に応答しようとしているか丁寧に証してくださいました。その後皆でワーカーたちを覚え心合わせて祈る時を持ちましたが、祈祷課題を分かち合っている時、カンボジアのN姉から祈祷会に参加しておられるN姉のお姉様にラインが入り、ビデオ電話ができ、皆で文明の利器に関心しつつリアルタイムでN師の顔を見て祈ることができ感謝でした。

KGK世界宣教委員の学生さんたちと

KGK世界宣教委員の学生さんたちと

翌日土曜日の午後はKGKの世界宣教委員の皆さんが市川まで来てくださいました。今年関東地区KGKでは東ティモール、ブルネイ、カンボジア、北朝鮮の四つの国にフォーカスを当て祈っていくそうで、祈りの課題をシェアすることになりました。また昨年の世界宣教委員会が作成した祈りのガイドブックを見せていただきましたが、各国の概要、課題、祈りのポイント、さらに日本の学生目線で考えさせるポイントもあり、とてもよく出来ており感心しました。今年の委員会メンバーが用いられ、日々の生活に追われる学生たちが定期的に世界宣教のため祈る者とされますようお祈りください。皆様のお祈りを心から感謝しつつ。(容 子)

KGK世界宣教委員会作成の祈りのガイドブック

KGK世界宣教委員会作成の祈りのガイドブック

私達が普段家族で礼拝を捧げている教会はOMF・ザ・チャペル・オブ・アドレーション(以下チャペル)という教会です。この教会に新しい牧師が四月から招聘されました。山中直義先生という先生です。奥様と四人のお子さんがおられます。

山中先生は聖書神学舎を卒業され、新改訳聖書二〇一七年版の翻訳にも深く関わってこられました。毎週デボーション・ガイドブックが印刷され、信徒の手にわたります。子どもたちのコーナー、中高生へのメッセージ、成人用メッセージと濃い内容です。

四月一五日にはチャペルにおいて山中先生の就任式が行われました。JECA谷田部キリスト教会牧師の岸本聖司先生の司式でした。そして翌週の二十二日はチャペルの副牧師の長谷川佳奈先生とJECA前橋キリスト教会副牧師の芳田秀貴先生の婚約式でした。教職者の交代に伴い主が新しい方向へチャペルを導いてくださる予感がしています。(庄一郎)

【祈りの課題】
1.菅家師夫妻は6月18日~21日までOMFカンボジア・フィールド・カンファレンスで奉仕をします。4回の説教を英語でします。よく準備ができますように。また、28日までカンボジアに滞在します。
2.伊藤めぐみ師がOMF日本委員会・主事として名古屋をベースに働きを始めています。祈りの課題の校正やOMF祈り会を励ますことが中心となります。少しずつ働きに慣れて行くことができますように。

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