魂の飢え渇き タイ 坂本朋子

クリスマスおめでとうございます。平和の君イエス様の平安と喜びが、いつも宣教ニュースを読んで祈ってくださっている皆様の上に豊かにありますようにタイからお祈りしています。

教団の秋季聖会にて

教団の秋季聖会にて

十月は一週間だけでしたが日本に帰る機会がありました。所属教団である日本キリスト宣教団主催の聖会に招待されたからです。今年は宣教大会ということで、教団から派遣されている四組の宣教師が全員集合してそれぞれ御言葉の取り次ぎ、または宣教報告をしました。私は滞在中風邪をひいて声が出なくなってしまいましたが、それでも何とかエイズケアの働きについて報告することができました。家族、教会や教団の兄弟姉妹と久しぶりに会えたこと、まだ紅葉には早かったですが日本の秋をほんの少しだけ味わえたことも感謝でした。

チェンマイに帰ってくると早速色々なことが待っていました。まずはドイロー地区のクリスマス会で披露する降誕劇の脚本の用意をしました。第一回目の練習は、私もまだ風邪の後遺症で大きな声が出なかったこともあってか、子供たちはどうやって演じたらいいか少し戸惑っていました。でもいざ本番になれば、ちゃんとやってくれるだろうと思っています。

また前回の宣教ニュースでお伝えした聖書の学びですが、初めはボランティアの女性たち三人と思っていたのが、その日はエイズケアのリーダーであるモニカ師と私を含めて七人で行うことができました。タイOMF出版から出されているヨハネの福音書の手引きを使っています。学びをしながらロッチャナー姉の中に霊的な飢え乾きがあるのを感じました。またこの日はレップさんという方も参加しました。彼女は聖書を読むと心に平安が来ると話してくれました。彼女の家に行ったことがあるのですが、その時にある日本の仏教系の新興宗教を信奉していることを知りました。レップさんも引き続いて聖書の学びに参加することが出来るように、イエス様を救い主として信じることが出来るようにお祈りください。

残念だったのはボランティアのオイさんが参加しなかったことです。彼女は風邪をひいていて、それでもその朝いつも活動を行っている場所まで来ました。それなのにいざ聖書の学びの時間になったら「具合が悪いので今日は参加しない」と言って帰ってしまいました。モニカ師の話によると、以前からこのような霊的戦いがオイさんにはあり、関心はあるのに何かいつも邪魔が入るとのこと。聖霊がオイさんの心に力強く働きかけて下さるようにどうぞお祈りください。皆様のお祈りに心から感謝致します。

【祈りの課題】
1.12日はドイロー地区エイズケアのクリスマス会です。子供たちの降誕劇が守られ、多くの参加者が与えられ、人々にクリスマスの本当の意味が伝わりますように。
2.引き続きドイロー地区の聖書の学びが守られ用いられますように。ロッチャナー姉の霊的成長のため、レップさん、オイさんなど求めている人々を主が導いて下さるように。

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