世界宣教と私  日本 主事 西村信恵

九州KGK宣教合宿にて

九州KGK宣教合宿にて

十月に入ってもまだ暖かい九州で、十六、十七日と九州KGKと共に「宣教合宿」をして、世界宣教について考える時を持ちました。海外に関するクイズ、ゲーム、日本に来ている宣教師達の証し、夜の交わり、講演、スモールグループ、派遣礼拝等、内容の濃いプログラムが考えられていました。「宣教って遠くの誰かが関わっているもので、自分とは関係ないもの」から、「自分に身近なことで自分が関わっていくこと」と、学生一人一人の意識が変えられていったことは感謝なことでした。

アジアの各国の様子や祈りの課題をグループごとに祈る時間も持ったのですが、その後、「自分の祈っていない国についても知りたいので見せてください」と、休憩時間に他の国について読んだり祈ったりする積極的な姿勢もあり、励まされました。今神様は海外でどのように働いておられるのか、情報があれば皆関心を持ち祈るきっかけになるのだと思わされました。

また、「自分はどんな方法で宣教に参加していくことができるか?」「自分が参加している教会は、どのくらい宣教に重荷を持ち関わっているか?」等、教会や自分自身を客観的に見つめ考える時を持ちました。「宣教師の友人となること」「他の国に関心を持ち祈ること」「海外宣教献金はできると思う」等、各自それぞれ自分に与えられた役割を話し、「高齢化している教会で、どのように宣教に関わっていくことができるか考えていきたい」との意見も出て、色々分かち合うことができました。学生たちが今回問われた宣教に関わっていく一歩を始めることができるようにお祈りください。

宮崎宣教祈祷会にて

宮崎宣教祈祷会にて

この合宿に合わせて、宮崎の宣教祈祷会にも久しぶりに参加させていただきました。「宣教祈祷会」というとなかなか人は集まりませんが、宣教祈祷会は、祈ることを通して主の御手の働きを見ることができる素晴らしい祝福があります。今月の古淵の祈祷会では一時帰国されている専門職ワーカーの報告がありましたが、前回の訪問から五年経った報告の中に、主の御手が確かに動いて状況が変わってきて主に用いられているのを知ることができ、心が燃やされました。月に一度各地で行われているOMFの宣教祈祷会を主が祝福し、「祈り」によって宣教に参加し、主の恵みを共に味わう方々が起こされますようにお祈りください。

【祈りの課題】
1.月に1度行われているそれぞれのOMF宣教祈祷会を主が祝福してくださいますように。新たな参加者が与えられますように。また家庭を開放して、宣教祈祷会を始める方が起こされますように。
2.12月7日~10日まで、短期宣教コーディネーターの会議がシンガポールで行われます。日本、韓国、台湾のように英語が第2外国語の国や、長期で派遣できない国からも参加できるプログラムの工夫ができるようにと話し会います。良い知恵が与えられますようにお祈りください。また、それぞれの国のコーディネーターと良い交わりが持てるようにお祈りください。

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