カンボジアでの短期宣教ボランティア体験  福永幸恵

福永幸恵さんは個人で短期宣教プログラムに参加され、カンボジアの宣教師の子供たちのプログラムのお手伝い、インターナショナルスクール訪問、ニャアックルアン教会・レインボー幼稚園訪問をされました。

RS9425_KH10-0139-scr

7月22日から8月7日まで、短期宣教ボランティアとして、カンボジアに行く機会が与えられました。行く前は、初めてカンボジアに行く事や、初めて会うアメリカからのチームとの奉仕など不安な事がたくさんありましたが、振り返ってみると、とても恵まれた時がすごせ、また神様がすべて備えてくださってたという素晴らしい経験もする事ができました。

カンボジアに着いて最初の週は、プノンペンでの、オリエンテーション、準備、観光など、カンボジアやOMFについて学んだり、チームの人たちと交わりの時間を持ちました。その後、シアヌークビルという場所へ移動し、5日間のコンファレンス中、3歳から高校生までの宣教師の子供達のためのプログラムで奉仕をしました。1日5~6時間、聖書のお話、賛美、工作、プール、ゲームなどして子供達と一緒に過ごし、またチームとは、共に祈り、賛美し、御言葉を分かち合う時間もありました。コンファレンスの後は、ニャックルアンへ行き、ユース集会、日曜礼拝、セルグループでの分かち合い、村での伝道、教会幼稚園の訪問など、様々な経験をさせていただきました。ほとんどクメール語で、宣教師の方や、牧師先生に通訳してもらいながらの交わりでしたが、同じ主を信じる人たちとの交わりに加わる事ができ、とても恵まれました。その後、シェムリアップに行き、小さいお子さんが2人いる宣教師のご家族のお家に泊まらせていただきました。観光などができたのもよかったのですが、何よりもこのご家族との交わりが祝され、コンファレンスで会った4歳の子が私が来た事をとても喜んでくれて嬉しかったです。

カンボジアでの滞在は、あっという間に過ぎてしまいましたが、振り返ってみると、いろいろな出来事を通して、主は一つ一つの事を備え、導いてくださった事を教えられました。また、長い間、宣教という働きに関わりたいと思い、祈ったきた事が今回このような形で答えられたということを経験できたことも感謝でした。

私が宣教に興味を持ったのは高校時代、東南アジアで宣教師の子供達と共に寮生活を送り、宣教師の先生方に学校で教えてもらっていた時でした。『宣教地』に住み、『宣教』ということが日常的に話されている中で過ごし、私もいつかそのような働きに関わりたいと思いはじめました。その後、アメリカの大学で学んでいた時も、何かの形で海外で宣教の働きに関わりたいという思いを持ち続けていました。そして大学院在学中、今働いているクリスチャンアカデミーという、宣教師の子供達も多く通っている学校で働くという仕事が与えられ、日本に帰国することになりました。日本で宣教師の子供達と関わっていくという仕事につくことができ感謝でしたが、心のどこかにいつかは海外に、という気持ちがいつもありました。そんな中、祈りつついろいろな可能性を探る中で、短期宣教ボランテイアの話を聞き、夏休みにカンボジアに行くことができました。

この経験を通して、宣教師の子供達のサポートということも大事な宣教の働きの一部なことを改めて教えられました。そして、短期宣教という機会を通して、今与えられている仕事を続けながらも宣教の働きに関わっていけることをも気づかされました。また、高校時代に東南アジアに住み、宣教師の子供達と寮生活を送った事、祈りつつ待っていた期間に経験してきたキャンプでの奉仕、CAJでの働きなど今までの経験が用いられる奉仕の機会が与えられた事も感謝でした。

今回、このような機会を通して、国や文化、言葉の違いをこえた、神の家族の交わりを経験できたことも大きな恵みでした。カンボジアにもいろいろな国から宣教師の方達が来ていますが、様々な宣教の働きの話を聞く事ができ、たくさんの事が学べ感謝でした。また、カンボジアに行くことを通して、日本も宣教地であり、たくさんの宣教師の方が来て下さっていることを覚え、日本での宣教の働きについても、もっと知り、共に祈っていきたいと思わされました。今回のカンボジアでの経験が、与えられている仕事、教会での奉仕や交わり、伝道、宣教師の方達との交わりの中で、生かされる事を祈りつつ、続けて世界の宣教の働きを覚え、祈りの輪に加わっていきたいと思います。

Recent Posts
Contact Us

We're not around right now. But you can send us an email and we'll get back to you, asap.

Start typing and press Enter to search