勝利者イエス様!

タ イ  坂本朋子

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四月はタイで最も暑い時期であり、またタイ暦の正月ソンクラーンの時期でもあり、また今年はイースターも同じ時期でした。この頃エイズケアでも初めての「子どもキャンプ」が行われました。チェンマイ県の三つのエイズケア(ドイロー、チェンマイ市、チェンダオ)から約二十数名の子供たちが参加しました。 「勝利者」というテーマで、チェンライ県メーサイからチャロー師が、教会のメンバーや宣教師とチームを組んでリードしてくれました。チャロー師はご主人のニール師と様々な働きをされている上に、メーサイでエイズケアの働きにも携わってくれています。チャロー師が語るイエス様のお話に、子供たちが引き込まれるように耳を傾けていました。またこのキャンプに、ドイローでボランティアとして関わっているノイさんも参加することが出来ました。ノイさんは熱心な仏教徒で自分自身もHIVに感染しており、献身的にこの働きに関わってくれています。福音に対しては長い間頑なな態度を取っていましたが、最近になって他の人たちと一緒に賛美をしたり、少しずつ心が開かれてきているようです。子供たちにとっても大変楽しいキャンプだったようで、また来年も来たいという声をたくさん聞きました。子供たち、そしてノイさんと、福音を聞いた一人一人が勝利者であるイエス様の真の救いと力を体験することができますようにお祈りください。

news1563full先月頃から、チェンマイ市内に加えてドイロー地区の家庭訪問にも同行するようになりました。ロッチャナー姉はHIV感染者で、ドイローで一番長くボランティアとして関わっています。またタイ国内のエイズ関連のセミナーや会議にも出席し、この分野の知識を豊富に持っている方です。彼女は数年前にイエス様を信じ洗礼を受けていますが、教会が周辺にないので定期的に教会に通っていないことが懸念です。今後ドイローで家庭集会などを始める道が開かれるように、チームとしても祈っているところです。実はドイロー地区は北部タイで最も福音が届いていない地区の一つと言われています。私たちがここでエイズケアの働きをしているのは、主のご計画であることは明確です。いつも皆様の尊いお祈りに心から感謝いたします。

【祈りの課題】
1.4月のエイズケア子供キャンプに参加した子供たちの心に、イエス様を求める思いがさらに与えられますように。
2.ドイロー地区エイズケアには、ノイさんの他に仏教徒のボランティアが数名います。彼女たちがこの働きを通してイエス様に出会うことができますように。

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